配列の操作：
キーを指定して連想配列から要素を取得
キーを指定して、連想配列からデータ要素を取得する。
aDictionary['keyName'] や、aDictionary.keyName と同じ。
Dictionary
連想配列を渡す
String
検索するキーを渡す
●必須引数 ●オプション引数(省略可能)
記述例
$dicGetWithKey(aDictionary, 'keyName')
戻り値
○指定キーを見つけた場合
・データ要素を返す。
○指定キーが無かった場合
・null を返す。
動作サンプル
連想配列{'Company':'ABC Inc.', 'Name':'平井', 'Phone':'080-1234'}に対して処理を行って出力する。
Javascript :
var baseDic={'Company':'ABC Inc.','Name':'平井','Phone':'080-1234'};
var aStr1=$dicGetWithKey(baseDic,'Company');
var aStr2=$dicGetWithKey(baseDic,'Name');
var aStr3=$dicGetWithKey(baseDic,'name'); //大文字・小文字が一致していない
var aStr4=$dicGetWithKey(baseDic,'Phone');
※上記のサンプルコードは主にPC表示用を想定している。スマホ用のコーディングでは別途調整が必要となる可能性がある。
※この関数の動作サンプルとして必須ではない装飾的なCSSコードなどは省略して提示している。
※この関数の動作サンプルとして必須ではない装飾的なCSSコードなどは省略して提示している。