オーディオ・動画の操作：
動画の再生位置を移動
動画の再生位置を指定した場所に移動させる。
Video
Video Nodeを指定 id値を文字列で指定してもよい
String
移動させる位置を文字列で指定 h:m:sの形式で渡す (例) 0:32:5 ・ 0:32:05
●必須引数 ●オプション引数(省略可能)
記述例
$videoMoveTo($id('aVideo'), '0:32:05')
$videoMoveTo('aVideo', '0:32:5')
動作サンプル
動画の再生位置を指定した場所に移動させる。
動画の総時間を超えた指定をした場合は、終了位置に移動して停止する。
HTML :
<button type="button" onclick="$videoMoveTo($id('video_sample1'),'0:0:9')">0:09に移動</button>
<button type="button" onclick="$videoMoveTo('video_sample1','0:0:30')">0:30に移動</button>
<button type="button" onclick="$videoMoveTo('video_sample1','0:25:0')">25:00に移動 (総時間を超えた指定)</button>
<div id="sample1">
<video id="video_sample1" src="images/mov_1.mp4" poster="images/mov_1.jpg" preload="auto" controls playsinline>
</div>
※上記のサンプルコードは主にPC表示用を想定している。スマホ用のコーディングでは別途調整が必要となる可能性がある。
※この関数の動作サンプルとして必須ではない装飾的なCSSコードなどは省略して提示している。
※この関数の動作サンプルとして必須ではない装飾的なCSSコードなどは省略して提示している。