スクロールバックの値にPC用(px)とスマホ用(vw)を渡した場合、スマホかどうかの判定は、klib独自変数の cellPhone で行っているので、実機で動作確認をする必要がある。
なお、PC上で動作確認をしたい場合は、klib.jsを読み込んだあとにJavascriptで一時的に「cellPhone = true」として上書きすることで可能となる。
❶ 固有IDに「scrtourlid_node1」を設定してから実行する。$scrToURLID(new Array(75, '20vw'))
❷ 固有IDに「scrtourlid_node2」を設定してから実行する。$scrToURLID(new Array(75, '20vw'))
❸ 固有IDに「scrtourlid_node2_2」を設定してから実行する。$scrToURLID(new Array(75, '20vw'))
Javascript :
$setOwnURLID('scrtourlid_node1'); //URLに固有IDを設定 $scrToURLID(new Array(75,'20vw'));
$setOwnURLID('scrtourlid_node2'); //URLに固有IDを設定 $scrToURLID(new Array(75,'20vw'));
$setOwnURLID('scrtourlid_node2_2'); //URLに固有IDを設定 $scrToURLID(new Array(75,'20vw'));
0以上の整数で指定 ・「vw」付きの文字列で指定 / PC用とスマホ用として両方を配列に入れて渡すことも可能